今まで放置状態でどうしようかなーと思っていたリンクですが、自分の趣味・文具フォルダ(お気に入りのフォルダに『文具』があるってのもどうかと思うが)に登録してあった、色々なメーカー様を追加しました。
株式会社、などの場合はその部分を除いた読み・名前で五十音順で並んでいます。
(最上部保存記事につき以下は追記で。といっても大した事書いてません(笑))
株式会社、などの場合はその部分を除いた読み・名前で五十音順で並んでいます。
(最上部保存記事につき以下は追記で。といっても大した事書いてません(笑))

はい、こちら2007年夏秋の新発売です。
そして要チェックで中々の一品。
ゼブラが遂にやったか!という感じ。
名前の通り、紙用の水性マッキー。よって裏写りしません。
本体のデザインも油性のものに比べると白い部分と他の色の部分の反転が多くて一目で区別がつきますね。握った感じも油性本家と変わりません。

極太の方のアップ。仕様は油性のものと変わらないのがお分かりいただけるかと。
で、肝心の筆記感なんですが↓

これは細い方(黒)の太字(中字?)ニブですね。
やっぱり油性に比べると(当たり前ですが)やや薄い感じのする色合いで、すべすべとしてサラっとした印象があります。
先日極細の方も試してみましたが、本家油性の極細と殆ど変わらない書き心地です。
にじみもなく、綺麗に書けますよ。
これは色が黒なので下のuniのプロッキーと正確な比較は出来ませんけれども、よく似ています。ただ、この紙用マッキーの方がややキュカキュカ感は軽いかも?という感じ。

そして何より気持ちいいのがこの極太のマーク!
学校の調べ学習の発表やオープンキャンパスなどでの紹介で模造紙に大きな字や絵を書く時、くっきりはっきり描きたい(書きたい)けど裏写りが心配な油性はなぁ……と困った事がある方、結構居ると思うのですが、これなら大丈夫!
文字の部分は極太の細字(所謂太字)ニブで書いたもので、囲んだ○マークが極太ニブです。
前述のように妙なキュカキュカ感は少ないので、スラリと書けるのが特徴かもしれませんね。
で!
ここでゼブラの偉い所というかヤッタな!という所は

そうなの、実はこれ使い捨てじゃないのですね。
替え芯が別に売ってあって、インクが切れたら補充が出来るというのがとても素晴らしい。有難い。
色数も割と多いですし、利用価値はいくらでもあるんじゃないかなーと思われる新商品のご紹介でした。

一見すると不透明インクのサインペンか油性マーカーにも見えるuniのPROCKEY。
でも実際は透明インクの水性サインペンです。
レギュラーな色が多く揃っているので、ポスカとか学校で多用(文化祭とかで)されるような品物が多く置いてある場所にある事が多いかもしれません。

実際握るとこのくらいの太さ。握り心地は割といいというか、丁度いい太さだと思います。
同じuniの製品だからか、ポスカのような不透明インクのマーカーをイメージしていしまうビジュアルである事は確かですね。

そして肝心のトップニブと書き心地はこんな感じ。
多少キュカキュカとした感触はしますが、それも水性ペン独特のものだと考えて、ニブ先の形と併せて考えると納得のいく書き心地と色です。
私は青を愛用していましたが(グラフ用紙などに書いてコピーすると綺麗に出るので家庭教師として模試の解答の解説を手書きプリントにしていた時は重宝してました)
勿論赤などもあります。赤は採点とかに良さそうな感じだったかな。
まぁ、私はそういう場合大抵ラッションペンを使ってしまうのでプロッキーの出番はなかったんですが(笑)
とてもサラサラとした書き心地でもあり、適度な摩擦感が筆記を実感させる一品です。
発色も中々美しいですよ。

文具サイトをサーフィンしていて見つけて一目惚れして、そのままネット注文してしまったという模範的衝動買いの一品。
トンボ鉛筆が「やってくれた!」という赤と黒(普通)の芯を持った両端両用鉛筆の新しい形。
こういった両端両用の鉛筆というと、やっぱり三菱鉛筆の朱色と紺の2色が有名というかパっとイメージに浮かぶ感じで、三菱でも赤の方が割合が多いバージョンとかが出ていましたけれども、でも、普通の鉛筆と朱色を一緒に使いたいんだぁ!と思っていた人間だって絶対居た筈(それは私)
硬さとして、鉛筆の方はHBしか出ていないようですし、削った感じはちょっと芯の部分が大きく出すぎるかなぁという印象もあるんですけれども、使い勝手はそれなりにいいです。
黒と赤の割合は7:3で黒の方が長いです。
赤の消費が激しいという方には向かないかもしれませんが、採点とちょっとしたメモを同時にやりたい(家庭教師なんかはそういう場面が多いですね)という方にはオススメです。

これも鉛筆なのか蛍光ペンなのか分類に困ったので「その他」行き(苦笑)
三菱鉛筆から出ていたノック・マークという、ノック式シャープペンのような蛍光芯の不思議なペンです。
買ったのは高校の売店だったのでもうかれこれ8年かそこら前の事なんですが(またか)
実はこれ……
もうないんです
何処にも売ってません、実は。
私の母校の売店は、学校が進学校だったという事もあるんでしょうが、売店のおばちゃんの方針で、「純粋に勉強(≒筆記)に役立つ文具を優先的に探して取り入れる」という傾向にあったため、それらしい文具は発売されれば文具店よりも先に売店で出会う、という事が多くあったんですが、これもその一つ。
実は学校の売店でしかお目にかからないまま、発売元から消えてしまった一品……。
これはピンクですが、イエローもありました。

軸の中心部分。
中に透けて見えるのが芯の部分ですね。
なので、ノック式ではあるんですけどもノック式蛍光ペンではなく、仕組みとしてはシャープペンに近い。芯の感じはサクラクレパスのクーピーをもう少し硬くしたような感じで、同じ三菱鉛筆のダーマトグラフよりもやや硬いです。
その辺は蛍光という色を出すために仕方のないメカニズムがあるのかもしれませんが……。

書くとこんな感じ。
写真なので蛍光の感じが曖昧ですが、実際に見てみるとちゃんと蛍光です。
ある意味プレミアものとも考えられる三菱の幻の一品、ノック・マーク。
名前に「for paper」とあるように、これは油性ではないので紙以外には書けません。
純粋に紙にマークする為の文房具でした。

厳密には鉛筆というよりは色鉛筆なんですが、色鉛筆としての用途よりも鉛筆のような使い方の方が多いと思われる一品。
鉛筆に関しては揺ぎ無い地位を一つ築いていると思われる三菱鉛筆のダーマトグラフ。
昔普通の色鉛筆にもあった紙巻で糸で引っ張って剥がしていくタイプ。
個人的に油性色鉛筆の決定版だと思っている一品です。

先はこんな感じ。
引っ張りすぎて長くなった糸は適宜切って使っていきましょう。
太さはかなり太くて、クレヨンやサクラのクーピーよりは細くて硬いかな、という感じですが、書き味はくってりとした感じで滑らかで粘りがあります。
でもやっぱり色鉛筆。

ダーマトグラフの特徴ですが、ガラスにもプラにも、勿論紙にも書けます。
文字も勿論ですが、マークや印をつけるにもうってつけの素材です。

この通り、色鉛筆らしい掠れ具合も見事なもの。
色も結構沢山出ているので、用途に応じて薄い色や濃い色を使い分けたいところ。
私はこの赤と、コピーに写らないための黄色を愛用しています。黄色は蛍光マーカーの代わりにもなるくらいなのでとても便利です。マーカーのようなキュッキュという音はしないので、静かな場面でも周囲にはあまり迷惑になりませんね。
で、このダーマトグラフの有難いところは、油性であるという特徴を持っているのに、そのものがまず鉛筆なのでファックス用紙などの感熱系の紙や、水性でも油性でもマーカーでは芯先が紙の表面を溶かしてしまって引っ掛かってしまうというような現象が起きない、という所。
デザイナーや建築家なんかはそうだと思うんですが、デザインの企画書などをそういった紙でやり取りする事が多い職業、あるいはインクジェット用の印刷用紙など、そういう紙で印刷したものをやりとりする時にはとても重宝します。
レーザープリンターの場合は別にどうということはないのですが、インクジェット用紙に印刷したものに何かマークする場合は、ゲルインクでも油性インクのボールペンでも、勿論サインペンでも油性マーカーでもどうしても紙の表面を溶かしてしまって引っ掛かったり、細いボールペンの場合はボールの部分が詰まってしまったり色々不具合の原因になりやすいんですね。
でもダーマトグラフなら大丈夫。
薄い色(特に黄色)ならコピーしても写りませんし、その他の濃い色ならはっきり出ます。
先が太い色鉛筆でも特に気にならない、大雑把なマークをザザっとやってしまいたい時がある、という方は使ってみるといいかもしれません。大概の文具店に置いてあると思います。

またしてもセブラですみません。
そしてまたしても蛍光ペンですみません。
しかもまたしても「目に優しい」シリーズですみません。
前に紹介したFUN COLORシリーズが、書いた通りもう8年くらい前の製品なのに対して、これは最近のものです。そしてまたもや色は「目に優しい蛍光」(笑)
それなりにヒットしたんでしょうかねぇ。
いえ、私は大好きだったんですけどね、事実。
このシリーズになって変わったところはヘッドと液の部分です。
このシリーズは名前の通りクリップが売りで、勿論これまでの蛍光ペンにだってキャップ部分にポケットなどに差し込む為のチップのようなものはついていたんですが、あれ、実際に活用したことってあります?
少なくとも私は殆どないです。
活用して差し込むにはあまりに短いし、何よりキャップと一体化してますから勿論プラスチックな上に柔らかくて弱いんですよね。
トンポの蛍光ペンシリーズは割りとしっかりしてたんですが、それは逆に無理に使うと折れるんですわ。
だから結局ついてても飾り程度で殆ど使われてこなかった部分だと思うんですが、そこを改良したのがこのシリーズかな。クリップ部分にバネが入っているのでかなり大きく開閉できますし、丈夫です。

そのヘッド部分。
多色ボールペンについているような感じのクリップなのが分かると思います。
で、この蛍光ペンはソフトカラーではあるんですが直液式でもあるので、インクの減りが見えやすいです。
そして、直液式マーカーに多いドバっとしたインク漏れというのもそんなにない気がしますね、個人的に。
私は何となくグリーンを買いましたけれども、勿論他に沢山色があるので、お好みの色を探してみてください。

これまたどの筆記具に入れていいのか分からないブツが出てきてしまった(苦笑)
万年筆、と言いきってしまうには本来の万年筆にちょっと怒られそう(え)だし、でもただのマーカーでもボールペンでもないですからね。ペン先は事実万年筆な感じな訳で。
PILOTから出ているPetit1(ペチット・ワン)という可愛い万年筆風味のペン。
しかも掌サイズ。

この可愛さ。キュートでしょ。
基本の色を含め、割と最近になって中間色が出ました。
クラシックな万年筆を思わせるマリンブルーやワインレッドなどの、ちょっとシブい色のインクです。
このPetit1の有難いところは使い切りじゃないという所でしょうね。
別売りで替えインクがあるんですが(そしてその写真がなくて恐縮ですが)これがまた可愛いの!
まるでお薬のカプセルかアンプルみたいなのに3本くらいまとめて入ってるんですけど、無意味にそれだけ集めたくなるほど可愛い。しかも色もとても綺麗。

肝心の書き味はこんな感じ。ちょっとだけ写ってますが、ペン先も万年筆っぽいでしょ。
色は、これはマリンかな、後から加えられた色です。昔懐かしの万年筆インクの色をもう少し薄くというか、明るくしたような色ですね。もう少し紺色に近かったら昭和の香りがぷんぷんでしょう(笑)
勿論ダークブルーというか、ブルーブラックもあるんですけれども、それとはまたちょっと違うんですよねぇ(持ってますけれども)
他にも明るいチェリーや赤、オレンジやアプリコットなどもとても美しい発色です。
コレクションするだけでも楽しくなる、使ってもちょっとオシャレ、ペンケースに入れてもそんなに邪魔になるような大きさではありません。

商品としてはちょっと古いものになるかな?
置いている店とそうでない店があるかもしれません。
先日から紹介しているゼブラのOPTEXシリーズのFUN COLORというシリーズ。
人呼んで(?)「目に優しい蛍光」です。
一時期流行った事があったので、その時期のものだったかもしれません。
私が初めてこのテのものを買ったのが……もう8年近く前ですから、その当時はかなり新しかったんですけれども、今は割と似たようなものも出ていますね。
ミルキーカラーやパステルカラーなど、薄くて淡い色に流行が来るのと同じで、蛍光ペンにも似たような流れがあった時期があったのでしょうね。このFUN COLORシリーズもその一つかもしれません。
薄い色でマークしたいなら、そういう色のサインペンでやればいいじゃないかというご意見もあるでしょうが、そこはそれ、蛍光ペン太字ニブのあの良さ、というのがあるんですねぇ。
これは最近多く出るようになったカリグラフィ用の幅の広いニブチップでも中々太刀打ちできない、あの独特の「斜めカット」と「やや柔らかいニブの太さ」が必要な訳です。

ブランドと製品名の拡大部分。
下に「目がチカチカしないマーカー・コピーに写りにくい」と書いてありますがその通りで、事実筆記した場合の色も非常にマイルドで、でもだからといって目立たない訳ではなく、マーカーとしての機能は十分に備えています。ただ、他の蛍光マーカーの色と違って、特に目に痛い色になりやすいピンクやイエローでも目にチカチカしない感じだ、という所が売り。
私は元々からしてそういう色を選ばないタチなので、この色もペールブルーというか、やや紫がかったブルーで、これ以外にもれっきとした水色というか、ブルーがあります。私はこれと山吹色(普通のではオレンジになるのかな)を併用して愛用していました。
蛍光ペンの難点というのはいくつかあると思いますが、一つは矢張り使いすぎると目に痛い、という事と、色によってはマークしたものをコピーするとそれも読み取られてしまって字が潰れてしまう、見えなくなってしまう、という事でしょうね。
イエローはまだいいんです。普通の蛍光でもコピーには写らないですから、殆ど。
でもピンクになるともうダメですね。オレンジも怪しいところ。グレーっぽく反応して写ってくる場合があります。
ブルーやグリーンになるともう大抵の蛍光ペンでダメでしょう。
大事な書類や何かに直接マークして、それをコピーして量産するなんて場面はそんなにないかもしれませんが、例えば学校でノートをコピーする場合、或いは大学などで授業のために個人所有の文献をコピーする場合なんかには、ついつい自分のマークがコピーで読み取られてしまって「見えんぞ!」になっちゃうことがあって困ると思うので、そういう場面ではいいかもしれません。
個人的な色の趣味で、でもいいし、そういう実務面を考慮して、でもいいし、中々に楽しい蛍光ペンではあります、FUN COLORシリーズ。

またネタか、と思われそうですが、これは結構真面目で面白い発想の一品。
PILOTから出ているノック式の修正テープでホワイトライン・ノックというものです。
修正液や修正ペン、修正テープというとどうしてもぺんてるが大御所のような気がしますし、やっぱりイメージはそっちが強いんですが、実はPILOTも出してたんですねぇ、こういうの。
元祖系の修正液は場所を取る。
だから修正ペンが生まれたけれども、極細を目指していくにも段々限界が見えてくる。
それに何より液は乾くのを待たないといけないし、乾いた後がゴツゴツしていると字が書きにくい。
だから修正テープが生まれた。
……のは良かったんですが、その修正テープがこれまた場所を取る、んですねぇ……。
ペンケースにそのまま仕舞って持ち歩くにはどうにも大きすぎたり丸っこかったりして、ペンケース自体を大きなもの、最早ポーチと呼んだ方がいんじゃないかというような入れ物を持ち歩かざるを得なかったんですが、そこに「ペンケースに入れられる修正テープ」しかも「ノック式」というものを入れてきたのがコレ。
実際手に持った状態が上の写真ですが、事実かなりスリムでしょ。
消す時に持つ部分はご覧の通りちょっと凹んでるので、親指が当たるのもあんまり気になりません。

そしてノックして出すとこんな感じ。
ご覧の通り、ノックして出てくるチップの先はこの向きで横ですから、消す時にはこう、直角に持ち替えて消す訳ですが、そんな手間ではありません。小指のところに小さく見えてるボタンで収納します。
ただ。
ただ、です。
ちょっと注意したいのは、このホワイトライン・ノック、消し心地はそれなりでとても綺麗でスムーズなんですけれども、暫く使わないままにしておくと修正テープの部分(厳密に言えばその白いインク部分)が劣化するのか何なのか、ペタっと張り付かなく事があります。
ので、買ってお使いになる時は出来るだけ使う頻度を多めにするか、あまり長いこと放置しない方がいいかな、と思います。温度にも関係してくるのかもしれませんけど、あまり温かいところ(蛍光灯のすぐ近くとかパソコンのすぐ横とか)温度が上がりやすいところの近くに長時間放置しておくとそういう現象が起こりやすくなるようです。
他ぺんてるなどの修正テープで似たようなものがないので比較検証した訳ではありませんので、そういうのはどの修正テープでも起こり得る事なのかもしれませんけれど、このホワイトライン・ノックに関しては、なまじ机の上のペン立てにも簡単に差しておけるくらいのスリム加減なので、逆にそうなる確率が高いかな、という感じ。
修正テープそのものの性能として、やっぱりぺんてるの方がいいのかどうかはちょっと分からない感じですね(以前ネタ文具として紹介したヒノデワシのあの歯磨きチューブ型修正テープもとても綺麗に消えますから)








