舞姫の叫びの部屋
エロカワアイドルを目指してる宮下真依のちょっと思いついた詩などを書きたいと思います。
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あの夜
あなたと体を重ねたのは
たしかに覚えているのだけれど
あなたと唇を重ねたのは
どうにも思い出せないの
それほど軽薄なモノだったのかしら・・・
それほど無意味なモノだったのかしら・・・
恋落
僕は恋に落ちるという感覚を知ってしまったから
僕は恋に落ちるという感覚を知ってしまっていたから
その快楽にその苦しみに
今身を委ねてしまいそうです
いきるみち
デッカい人間になりたいとか
細く長く生きたいとか
そんなこと考えられるほど
私は計画性がないので

凛としていたい

ただそれだけを胸に
生きていこうと思います
本当にほしいものなんてどこにも売っていないと
とうの昔に気づいていた
それでも私は出かけた
女たちの香水にむせかえりながら
東京
幼き日憧れと畏怖を抱いていた街が
懐かしく思える現在
私はあの街で夢をみていました
私はあの街でたくさんの人に出会いました
私はあの街で人間の弱さと生きる強さを知りました
見上げてばかりだった高層ビルの屋上に上ると
豆粒ほどの人間が蠢いているのが見えました
ちっぽけなちっぽけな我等を見ていると
バカらしくて情けなくて愛おしかった
私もこのなかの一人なんだと思うと妙に安らぎました

幼き日憧れと畏怖を抱いていた街が
愛しく思える現在
孤独を知っている人の優しさとあたたかさを
ひしひしと感じているのでしょう

東京
夢追う寂しがり屋たちの慰め合いと
一笑に付されるかもしれません
ただただみんな負けたくなかったのです
ただただみんな一人になりたくなかったのです