あさめしな日々

サンマの干物で朝食。
サンマは一年中食べられるし安いからいいですねえ。
20100206


あの独特なグルメ感覚で評判の漫画「孤独のグルメ」にテレビドラマの話があったそうです。
ところが、ある理由で作者がドラマ化を断っていたことが判明!話題になってます。

ネットで話題のマンガ「孤独のグルメ」、ドラマ化を作者が断った理由。

久住氏はTwitterに「『k独のグルメ』のテレビドラマ化の話が来たが、主演が長嶋一茂ということなので、丁重にお断りする。長嶋一茂は嫌いではありませんが、ちょっと」と投稿。しかし、反響が大きかったようで、その後「なんだか長嶋一茂がかわいそうになってきた」ともつぶやいている。


ことわって、正解!
こういう無理なドラマ化なんて、しないにこしたことはないです。

昨年、自炊をしていて、一番お世話になったのは「豚肉」かもしれない。
(来年はもっと、魚を食べるようにしたいと思います。近所に良い魚屋さんを見つけたしね。)

とりあえずは、塩豚と野菜の炒め物」など、作ってみた。
20091229豚肉野菜炒め


「オー・スーパー・ジャンプ」9月号というと、何ヶ月も前のネタで申し訳ないですが、面白い料理漫画が掲載されておりましたので、紹介します。
漫画家さんには、それぞれに得意とする分野があるわけで、いろんな漫画を描き分けられる稀有の人もいれば、その分野に専念して一所懸命に勤しんでいる方もおります。料理漫画を書いている人はけっこう後者の方が多いのではないでしょうか。

それでも、時には、新規参入というか、「え、こんな人が料理漫画に・・・?」というようなことがあるわけで。それが今回紹介する「東坡食譜」(大河原遁、作)です。大河原遁先生といえば、「王様の仕立て屋」で、いま絶好調のおしゃれ漫画家(?)さんですが、久しぶりに書いた新作が料理漫画というので、ちょっと注目です。

(あらすじ)
舞台は中国・北宋時代。このころ宋王朝は二つの派閥(新法派・旧法派)に別れて激しい権力闘争を繰り広げていました。書家であり高名な詩人であった蘇軾(蘇東坡)は、朝廷を侮辱する詩を書いたという罪を問われて、黄州に左遷されていました。新法派の呂恵卿は旧法派への弾圧を強めるため、蘇軾に一人の刺客を放ちます。辺境の地で半隠居生活をしている蘇軾のもとを訪れた刺客は、自分の正体を察しながらも、泰然自若とした態度を崩さない蘇軾に驚きます。そんな物騒な来客に対し、蘇軾は自分の考案した料理「東坡肉(とんぽーろー)」の手伝いを頼むのでした。


北宋時代、衰退した国力の立て直しに尽力し次々と新法を実行していったのが王安石でした。ただし、この改革は既存の権力者(貴族・大商人)の権益を削りとるものであったために反対勢力(旧法派)の巻き返しにあい、国力が二分するほどの権力闘争が繰り広げられました。そのために旧法派ではかなり目立った存在の蘇軾は、何度も左遷にあっては、中央に戻るという過酷な運命にあいます。蘇軾は旧法派に属してはおりましたが、王安石を尊敬しており詩を通じて交流を持っていました。このあたりのエピソードも漫画に織り込まれていてなかなか面白い筋立てでありました。これに続いて、二作目が出ることを期待しています。

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(2009/08/18)
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2010年が明けました。結構な積雪で、我が家の正月気分も、もりあがっておりました。雪かき作業はきついけど、やはり冬に雪がなければ正月らしくないですよね。モンデンは、雪が大好きです。
まずは、年初に我が家の定番の正月あさめしを!

1月1日元旦 定番のとろろ汁
すり鉢


正月のあさめしは 塩ジャケ&とろろ飯
正月の朝食




早いことに今年もあと3日となりました。今年は本当にいろんなことがありました。占いや運勢など、まったく気にしないモンデンではありますが、「凶」という一文字が頭にうかんでは消え・・・。来年はぜひに「吉」と出る年になって欲しい(だが、まだ暗雲がたれてこめていそうな予感がする。)

それは、ともかく
別冊漫画ゴラク「食漫」もついに新年号が発売されました。これで第8号ということですから、出版不況と言われる昨今、これはけっこう気を吐いている方なのではないでしょうか?料理コミックのチェックに血道をあげているモンデンは、もちろんシッカリ全冊買ってますよー。とはいえ、コンビニで毎月10日頃を気にしながら見ているんですが、冊数がすくないせいか、ときどき買い損ねるときがあります。そんな時は、オンライン・ショップから注文することも出来る世の中なんで助かります。

創刊以来連載している「駅弁特急」(作:井上いちろう)が、じんわりと面白い。
駅弁と特急をこよなく愛する主人公いちろう(作者本人と思われる。)が、日本全国の鉄道を旅する漫画。数は少ないけれど、一定のファンがいるとおもわれる「駅弁系」の作品です。なんとクライマックスシリーズで大いに盛り上がった仙台にも主人公は現れ(10月16日、第7話)、翌日しっかりと「牛たん弁当」をゲットして行きました。

一見ただ電車に乗って駅弁を食っているだけに見えなくもない、いちろう君の旅の計画には、実は3つのこだわりを持っています(「第4話 三大要素」)。
その1)駅弁はかならず「現地で購入する」(ネット販売で手にいれるなど、邪道!)
その2)「場所」駅弁最大の魅力である車窓からの景色を見ながら!
その3)「特急」せっかくの駅弁なのだから、ゆったりしたシートで!


そういう「駅弁」に対する熱いこだわりをもつ主人公ですが、実は時刻表が苦手という意外な弱点を持っていて(本当に特急好きなのか?とツッコミを入れたくなる。)、土日に本数の少ない特急がこなくて立ち往生したり(第2話)、早くつきすぎて山中の駅ですることもなく時間つぶし、などはちょくちょくあるようで(第4話)。

《ブログ》
スロッターという名の漫画家 『井上いちろう・・・ブログ』


食漫001

ウェブサイトを流し読みしていたら、偶然「薬膳」をテーマとした漫画に遭遇してしまった。料理漫画、美少女、薬膳、というアイテムはきっちり日本のマーケットを意識した設定で、絵柄もシャープ。

「ヤクゼン! 韓国美少女の挑戦」
8代も続く医師の家系に生まれた少女ユ・ミホは医師国家試験で高得点をあげながら、そのドジな性格が災いして4年連続不合格となってしまった。家に帰れないミホが偶然会ったのは、瀕死の状態の青年チャンガク。様々な病を韓国薬膳料理でつぎつぎと治療していく天才少女の伝説が始まった。

yakuzen


ちなみに、この漫画は電子書籍でしか販売されていない。購読するには電子書籍の販売サイト(eBookJapan 等々)を利用してデータをダウンロードし、専用の閲覧ソフトを使ってパソコン上で見るということになる。もう、音楽だけでなく、漫画や小説もパソコンのデータとして取り込んで利用する時代になりつつある。
Amazon のワイヤレス電子ブックリーダー「Kindle」という黒船も上陸してきたし、なにやら漫画界にも電子化の波が一気におしよせて来そうな予感。

《参考サイト》
eBookJapan
ヤクゼン! 韓国美少女の挑戦
作家インタビュー チェ・ヘウング