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皇室典範改正案の今国会提出、政府が見送り方針
どうやら今国会提出は回避されそうです。 とにもかくにも良かった。 秋篠宮妃殿下のご懐妊によって、小泉首相も振り上げた拳の落としどころが見つかったと安堵しているのか、それとも今国会での改正が見送られた事を内心忸怩たる思いでいるのか、なんとなく後者のような気もします。 ご懐妊がなければ、小泉首相はこのまま突っ走っていたかもしれません。それにしても、小泉首相はついていると言って良いのやら・・・。 また、安倍官房長官に対しても疑問を感じざるを得なくなっていたのですが、取りあえず踏み絵を踏まされることは避けられた訳で、安倍氏にとっても今回のご懐妊が幸いしたと言えます。 もし、有識者会議の報告書に基づく皇室典範改正の法案が提出されていれば、安倍氏も法案を提出する同じ内閣の一員として責任を負うことになるわけですから。 皇室典範の問題は次期政権以降に持ち越されることになりますが、現在の皇室典範のままでは秋篠宮妃殿下のお子様が男子であっても、男系による皇位継承が困難になってくることは明白です。皇室典範改正については、秋篠宮妃殿下がお生みになるお子様が男子であれ女子であれ、一旦仕切直した上で、男系による安定的な皇位継承の維持を最優先に検討してもらいたい、そう思います。
首相、皇室典範改正で今国会提出見送りを示唆
昨日の衆議院予算委員会で、秋篠宮妃殿下のご懐妊の知らせを受けたときの小泉首相の表情が皇室に対するスタンスを物語っているかのようでした。 「せっかく今国会で改正をしようと思ったのに、くそっ!」とでも言っているかのように見えたり、記者会見でも「報告を受けていない」と傲岸不遜な態度であったとのこと。それほどまでに女系に拘る理由は何なのでしょうか。 皇室典範がこのままで良いとは思いませんが、男子誕生の可能性もあるにもかかわらず、皇室典範改正に引き続き意欲を見せていた小泉氏ですが、さすがに今回の慶事を鑑みずに改正を強硬することは、まずいという判断をしたのかもしれません。悔しさがにじみ出ているような感じもしますが・・・。 皇室典範改正のが見送りが事実であれば、取りあえずは歓迎すべきことですが、皇室典範改正が避けられない事態に違いはありません。男系による皇統維持のための皇室典範改正に理解を得られるよう、引き続き国民世論に皇室の伝統を知って貰う必要があるでしょう。 小泉首相が本当に総理を辞めるなら、今年の9月まで。小泉内閣での行使典範改正は無くなる可能性が高まってきましたが、油断は禁物です。 それにしても、秋篠宮妃殿下のご懐妊が事態を大きく変えてしまいましたね。
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